神紋 (しんもん)+寺紋 (じもん) ◎日本の実用紋 ZIP (AI, PNG, PSD)
- ダウンロード商品A 13点 神紋¥ 1,000
- ダウンロード商品B 3点 寺紋¥ 1,000
計16点【A】【B】 【A】三峯神社神紋〈菖蒲紋〉、諏訪大社下社神紋〈梶紋〉、須川南宮諏訪神社神紋〈梶紋〉、総本宮愛宕神社神紋の一種 (片倉小十郎甲冑より)〈珠紋〉、大阪護國神社神紋〈菊紋〉、高知県護国神社神紋〈菊紋〉、有職御霊桐〈桐紋〉、成海神社神紋〈桐紋〉、福島縣護國神社ほか神紋〈桜紋〉、廣島護國神社〈桜紋〉、福岡縣護国神社神紋〈桜紋〉、水天宮神紋〈椿紋〉、魚津神社神紋〈巴紋〉 【B】実相院門跡寺紋〈菊紋〉、仁和寺寺紋〈桜紋〉、真浄院寺紋〈輪宝紋〉
※家紋としての使用実績は未確認の紋様。神社の神紋と寺院の寺紋です。 サイズ1000px×1000px (余白あり) モノクロの透明背景。拡張子AI (ベクター線 CS2)、PNG (簡単そのまま使える)、PSD (ベクター線) の3種類。※1つのZIPフォルダに一点ずつ個別のデータファイルがあります。
神社の神紋は社紋、寺院の寺紋は山紋とも言う。寺紋の場合、宗派の宗紋もある。 【三峯神社神紋】埼玉県秩父市の三峯神社の神紋の菖蒲菱である。 【諏訪大社下社神紋】長野県諏訪郡下諏訪町にある諏訪大社下社の神紋。 諏訪大社上社神紋は家紋としての使用実績あり→〈梶紋〉へ 【梶紋】※家紋としての使用実績あり https://kamon.booth.pm/items/4184919 【有職御霊桐】京都府京都市の御靈神社・通称は上御霊神社。京都御所を氏子区域に含む神社。神紋は有職桐である。境内の提灯や水盤など複数の紋を参考にして新たに作成。 【成海神社神紋】愛知県名古屋市の成海神社。熱田神宮東宮として鎮座。古くは熱田神宮と同一紋であったが、後世に現在の神紋に変化した。神職様より証言。有松鳴海絞の生地を使用した授与品がある。伝統染物を使用したお守りは珍しい。 【福島縣護國神社ほか神紋】福島県福島市信夫山に鎮座する福島縣護國神社ほか複数の護国神社の神紋である。 【愛宕神社神紋の一種】『愛宕山大權現守護所』江戸時代初期、京都市の愛宕神社総本宮の古札に使われていた神紋の一種。『片倉小十郎重綱 黒塗五枚胴具足』仙台市博物館蔵より。 【水天宮神紋】福岡県久留米市水天宮総本宮の神紋と日本橋水天宮の神紋の一種(代表的な神紋は左三つ巴紋の方)。水天宮椿。 こちらの椿紋は描かれているものによって葉脈、葯、花糸の数に一貫性なし。水天宮2社で確認できた銅灯篭、提灯、装飾品、札でそれぞれ線の本数がバラバラ。今回椿紋を描くにあたり椿の花の形状を観察、特におしべの最前列(下部)の葯と花糸の本数は同数の図柄を採用した。